Column Top

Craft Design|クラフトデザイン|コラム

ステンレス門屋、門扉工事

今回は北摂の高級住宅街の新築物件の玄関門扉・門屋工事。急遽お客様の要望により特注で門扉と門屋をつくる事にないました。
まずは柱を壁と基礎に固定してそれから屋根を設置します。
nullnull
null
屋根の設置が終わると門扉の吊り込みです。かなりの重量があるので丁番の位置をやや上気味に配置してます。
nullnull
今回は急遽お客様の要望により特注門扉と門屋を要望があり素敵な玄関が出来上がりホッとしています。デザインポイントは縦格子が45°振ったデザインになっていてシャープな感じに仕上がっています。

材質と業者の選定。

現在進行中のN様邸フェンスやり替え工事。写真で見る限り大きな損傷が見受けられませんが、nullnullnull
解体するとかなり土台が白アリに食べられ無残な状況になってました。
null
null
施工後約12~13年、材質はヒノキ材で家の新築時に工務店さんに施工して頂いたそうです。
ブロックの上にフェンスを取付る場合、家の基礎と同じ様に土台をボルトで止めて柱と土台をホゾ入れして柱を立てるやり方を時々みますが、このやり方だと10年ぐらいで土台が腐る可能性が高く、せっかく手間隙かけてホゾ入れしても、そこに水が溜まって腐ってしまうのであれば意味がないので残念です。外部でデッキ・フェンスをする場合は材質は杉・ヒノキはお勧めしません。それと釘は使用しない。ビスは鉄は使わない。ステンレスビスを使用すること。以上これから天然木でデッキ・フェンスをお考えの方はこのことを参考に値段だけで業者を選ぶと後々高くつくことになります。
null
null

2019年 Gデザイン賞受賞式

昨年、私共がいつも一緒にお仕事させて頂いている(株)アトリエグリーンズ様がお庭・外構でに2回目のGデザイン賞を受賞しました。
null null
今回はメインの部分の設計・施工を担当させて頂いたので授賞式に一緒に参加しました。会場は六本木ヒルズのグランドハイアット東京で、凄い人数の方が来場されていました。nullnull
テーマは「奈良の家の佇まい」施主様が築35年の中古住宅をリノベーションされた外構部分をいかに今までの街並みに溶け込ませるかがポイントで、最近は今までの街並みと会わない外構をしている場合がほとんどでこのような自然素材や樹木で構成した外構が評価されたと思います。nullnull
美しい街並みを残すには行政・住民・施主・設計士の理解と努力が必要で難しいことですが、このまま放っておけばどんどん美しい街並みが消滅してる今を危惧してます。

Continue reading

ハードウッドのデッキ危機。

先日Newsweek日本版に「アマゾンの森が消える日」のタイトル見て

衝撃を受けました。熱帯雨林の消失が記録的なペースで進行していて、

失われた森の面積がバングラデシュの国土面積とほぼ同じ約15万800平方キロに

達するという記事がありました。元の森林面積の20%まで破壊が進めば、森は

「取り返しのつかない状況」に陥ると警告をならす。そうなれば熱帯雨林を

救う取り組みは全て無駄になると報告されています。

われわれも熱帯雨林を使用してデッキやフェンスを作っているので、できるだけ

負担を減らすために、当社ではデッキの根太や大引きをスチールやアルミ材に

変えています。それと、施主様には経年変化によるひび割れや反りについては

安全な範囲であればそのまま使用していただくように、材質の特性を理解して

頂いてます。

null

根太はZAMメッキ処理したものを使用した例。

null
アルミ材を使用した例。
null

床・幕板はアマゾンジャラ(マルニカラ)の無塗装品使用。

Continue reading

ウッドデッキのアクについて....‼

以前施工した、アマゾンジャラのデッキにシミが出てると施主様から指摘を受け

確認すると丸いシミができてました。

null

原因はデッキを洗浄してからすぐに香取線香の金属のケースを置いて帰った

ことが原因で、濡れるとアクと鉄が反応して黒くなります。

null

ビスは絶対にステンレスを使用します。ステンレスの中でも

410だと多少アクが出る場合があります。そのようなときはオスモ/ウッドリバイバーが

便利です。(ただし、無塗装の場合)アクの出てる部分にオスモ/ウッドリバイバーを

塗布して、10分ぐらいしてから洗いながしてください。ほとんど後が残らずに消えてます。

無塗装のデッキ・フェンスなどのメンテナンスに効果があります。オススメです。

null

null

オスモ/ウッドリバイバーは塗装したものにはあまり効果がないので

ご注意ください。

京町家焼杉風フェンス

今回の現場は京都の河原町から徒歩で約10分ぐらいにある京町家の改

修工事で、裏庭の焼杉風フェンスを施工しました。

null

高いコンクリートブロック塀をかくして和風のお庭造りのお手伝いを

させて頂きました。

null

植栽がないと寂しい空間です。

null

石や植栽が入ると素敵な和風庭園が出来上がりました。

天然素材の色や質感・匂いを感じることができました。

今回使用した木材は柱はレッドシダーに埋め込み部分をアルミ材で補強

してます。(腐り防止の為)板材は杉のKD材、塗装は高撥水塗料の

ノンロットN205の黒塗装仕上げです。

ウッドデッキのメンテナンス

最近、ウッドデッキの補修の依頼が急増しています。ちょうど

デッキブームから15年ぐらい経って腐食が進んでくる時期です。

ほとんどが手遅れ状態で下地まで腐食進んでいることが

多いです。今回も当社が施工していない物件ですが危険なので

補修することになりました。このデッキも大工さんが作ったもの

です。決して手抜きしているのではなく、室内と同じように造っ

ているのです。それが何故ダメかといいますと、水が溜まるよう

に作られているので水が溜まるところが5年ぐらいで腐ってきます。

せっかく頑丈な梁を使って丁寧に土台に柱をホゾ入れて柱を立てて

るところが一番腐ってます。非常に残念です。それと、外部なのに

鉄のビスや釘で床板を固定してます。鉄のビスは5年ぐらいで錆びて

抜く時に折れてしまいます。今回もビスが折れて床板を剥がすのに

苦労しました。ホゾ入れしている部分はほとんど腐っています。

null
null

古い根太に新しい根太を固定します。

nullnull

思ったより作業が進まず暗くなるまでかかりました。

null

当社の場合、出来るだけ水が溜まらない様する

ことやビスもステンレス製を使用してます。

Column Top

検 索
フィード

ページ上へ